アップルを追い出されたジョブズが語る
私が思うに....
皆大人になるに連れて「世の中はこうだから」と型にはめられる傾向があります。
「壁にぶつからないよう、君はこの枠の中で人生を生きるんだ。」と「良き家庭を築き」「楽しんで」「ちょっと貯金して」でもそれはすごく限られた人生でありあるシンプルな事実を理解することで人生たいする視野は大きく広がります。
「人生」と呼んでいるこの周りにある全ては自分と賢さがそこまで変わらないと人たちが作り上げたということです。
だから変えられるし、影響を与えられます。他の人が使うための何かを自分が作り上げることができます。人生を突けば、その反対側から何が出てくる、変えられる、形作れると気づいた瞬間
この瞬間が最も重要なのかもしれない。
「人生はただ生きるためにそこにある...」という考えを振り払い、人生を変え、良くし、足跡を残すんだという考えに切り替わる瞬間が本当に重要だと思います。
どのようにして気づくかは関係ないが気づいたときには....
人生は良いほうに変えたくなるよ。結構ハチャメチャだからね、人生って
それに気づいたとき決して同じ人間ではいられないよ。常このごろ、そうだなと感じる事実があって
「ほとんどは、求めないからその体験を手にしない。」
私が助けを求めたとき、手を貸してくれなかった人はいない、いつも助けを求めるよ。
12歳のときはビル・ヒューレットに助けを求めた、パル・アルトに住んでて電話帳に番号が載っていた
彼自身が電話にでたよ、「もしもし?」って
「こんにちは、スティーブ・ジョブスです。12歳です。」
「中学生で周波数カウンタを作りたいんです。」と「そのために余ったパーツをいただけませんか?」と聞いた
彼は笑っていたけど余ったパーツをくれた、それにその夏、HPの組み立て工場で仕事もくれた
それも周波数カウンタを組み立てるラインでね、天国だったよ
電話をしたときに「ノー」という人はいなかったよ。 求めたんだ。
だから私も求められたときはその恩を帰れるよう対応する
ほとんどの人は受話器を手に取らないし、求めない。でもそれが夢を手にするものと夢見るものをわけるかもしれない。行動しなければならないし、衝突して炎上、失敗する覚悟が必要です。
電話するにしても、起業でも、失敗を恐れては、そう遠くへはいけないよ。
リスクはない、いや、だから若いうちにやらなければならないのです。
アップルもそうです。私達には全く失うものがなかった。当時私は20歳でウォズは24、5歳だった。家庭も子どもも家も無かったウォズは古い車、俺はワーゲンのバン、失うとしても車と着てる服しかなかった
当時思った、もしも全て失ったとしても、その経験だけでも損失の10倍の価値があると、となると何を失うことになるんだ?
リスクなんて無かった。これが健全な見方だと思うんだ
周りは「大学にいって弁護士になれたじゃないか」と言う、まぁ、そうだけど、それは25歳からでもできるよ、なにも君を止めやしない。
人生で唯一持っているのが時間です。ありえない
だから私からのアドバイスはいつも「待つな」
何も失うものがない若いうちに行動することを常に覚えておくように言うそれがベストだよ。
人生の中で私が一番好きなものそれはお そう、時間だよ。